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決断する時 [犬の肝臓病]

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東京大学動物医療センターに、本日行ってきました。

今日載せてる写真は、昨日行った多摩川台公園のお散歩風景です。

 

 

最近の一連の検査結果と、本日の獣医さんのお話で、一つの決断をすることになります。

(何やら、大げさな言い回しですが、私自身にとって「一大事」な出来事なのです)

 

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まず、前回・前々回の検査結果を提出し、

本日行われた検査結果をもとに、獣医さんから今後の選択肢を説明されました。

 

先に、検査によって知り得た状況説明からありました。

肝酵素値のAST(GOT)・ALT(GPT)・ALP・r-GTP(GGT)の上昇及び、

総胆汁酸値の上昇により、今まで以上に肝臓の機能が悪化している。

 

そして、今回初めて確認されたことがある。

尿検査で黄疸(ビリルビン)が++で出ている。

エコー検査で、肝臓の表面がビラビラしている箇所を確認。

同じくエコー検査で、3ヶ所の楕円形の物体(腫瘍ではないと思われる)を確認。

以上のことから、「慢性肝炎」と疑われる。

 

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いままで、仮診断で言われていたのは、『性ホルモン関連性の非典型的クッシング症候群』と、

『肝門脈微小血管異形成』だった。

ホルモンについては、ホルモン検査で尋常ではない数値が出たことからで、

肝門脈については、ここ数年で分かってきた肝臓病の原因不明症例として診断されたもの。

この2つと、今回の検査結果でわかったこととは、別に考えたほうがいいと言われた。

 

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そして、選択肢。

一つは、肝生検。方法は開腹手術か腹腔鏡手術。

生検で慢性肝炎と判断出来れば、薬での治療方法が明確になる。

慢性肝炎ではないと判断されれば、別の病気の可能性が生まれる。

二つ目は、生検は行わず、見切り発車で慢性肝炎の治療を進めるか。

ある期間、薬で試して経過観察していく方法。

三つ目は、今まで通り経過観察。

でもこれは進行を待つだけになるから、獣医さんは勧めてない。

 

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その場で、決めなくていいですよ。1週間くらいで決めてください。そう言われた。

 

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帰路の車の中で、主人は生検することを決めた。

私は、まだ決められないでいる。

 

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逆方式で考えてみる。

何もしない方法・・・もし、数ヶ月後にもっと悪い状態になってしまったら?後戻りは出来ないぞ?

見切り発車で慢性肝炎の治療を開始する方法・・・もし、違う病気で時間を無駄にしてしまったら?

生検する方法・・・主人は腹腔鏡手術で負担を少なくし、生検で慢性肝炎が明らかになれば早期治療が出来ると言う。

 

慢性肝炎で怖いのは、肝硬変になってしまうこと。

尿に黄疸が出ていても、血液や、ましてカラダには出ていない。

でも、早くしないと・・・、どのくらいの進行具合か分からない。

ステージが幾つの状態かは、細胞を検査しないと分からない。

もう、経過観察の時期は過ぎた?食事療法には限界がある??

 

慢性肝炎は、治ることは無い。

進行を遅らせること、早期治療で進行を食い止めること。

カラダに黄疸が出たら、肝臓の7,8割の機能が失くなっている状態。

 

だから、私も、生検がいいのかもしれないと思う。・・・思う。・・・思う、けど。

私には、一大事過ぎて、そう簡単には結論が出せないでいるのです。情けないね~、パックごめんよ。

 

気休めですが、S-ADENOSYL-100というサプリメントを、今日出してくれました。

ミルクシスル配合の副作用のないもので、空腹時投与と、砕くのはNGなので丸呑み投与が原則です。

粒が11mmと大きいので、小型犬のワンちゃんや丸呑みが出来ないワンちゃんには不向きかもですが

臨床症状のない肝酵素値上昇のワンちゃんに有効と期待される声もあるようです。

まだ、パックほど重症じゃないワンちゃん、読んでいたら獣医さんにご相談してみたらどうかなと思います。

パックの場合は、気休めで~す。

 

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いい子でお留守番してくれたメイのためにも、決めなくちゃね!!

 


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城南島 [パックとメイ]

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土曜日の今日は城南島。

飛燕兄貴が欠席のため、出だしから機嫌の悪いパック。

何度も駐車場方向を見ながら歩く。

 

 

いつもの場所で、いつものメンバーが居ないと、調子が出ない。

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パックの着ているPTシャツは、私の古着で作った新作。

私はもっとアップリケをいっぱい付けたかったんだけど、

白ティーの意味ないんじゃん?と主人に言われ、そりゃそうだなと断念した。

 

 

やっと、飛燕を諦めたと思ったら、おやつの催促。

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日々、頑固じいさんまっしぐらになっています。

 


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再検査結果と総胆汁酸 [犬の肝臓病]

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(あ~~あ~ぁ、やんなっちゃった♪ あ~あ~ぁ、お~どろいたぁ♪)

思わず、頭の中でコダマするこの歌。

こんな時は、【無心】に限る!

そこで、フロマージュブランでパンを焼いたのです。

牛乳パンの焼き方で、牛乳をフロマージュに替えて焼いたの。美味しいよ~♪

 

 

さて、10日に再検査した検査結果ね。

まず、基本の肝酵素値について
(4月12日)→(5月10日)
GOT (193)→(341)
GPT (1330)→(1000以上)
ALP (5258)→(3500以上)
GGT (110)→(132)

ん~、今回は、院内機器のため測定オーバーが2項目。これじゃ目安にもならない。

GOTが上がってるのは、よろしくない。

 

問題は、総胆汁酸の結果なのね。

基準値>前回10月27日→5月10日
食前10>9.1→32.9
食後25>37.1→97.8

ひょえーーっ、こんなに上がっちゃってた。

病院からの帰り道で、冒頭の歌がずーっと続くの。

 

前回の検査で、泥沼に足を取られて、沢山の方達から手を差し伸べられて、

やっと抜け出して進もうとしたら、まぁ~た別の泥沼に足を突っ込んじゃったぁ~気分。

 

でも、だいじょうぶ♪

前回ので、泥沼の免疫が出来たワタシです。

ぜーんぜん、へっちゃらなんです。

 

一つは、パックが普通だから。

これ、異常だったらたいへんです。

 

二つ目は、

前回ので、シゲジージョさんが調べてくれた獣医さんの論文とか、資料とか・・・。

偶然にも、パックの主治医の東大の獣医さんの論文だったりで。

「症状のない肝酵素値の上昇」に該当する犬がとても多く、何が考えられるかを書かれているのです。

内容をいろいろ読むと、結局のところ、

パックに当てはまるものが「分からない」ってことが分かりました。

専門に勉強されている獣医さんでさえ、難しいものなのだと思います。

 

三つ目は、進んでいる道があるから。

食事療法で、試してます。

前回のブログがきっかけで、ルビママさんに教えていただいたもの。

これは、パックの場合、すぐに結果が出るものではないので、気長にやっていきます。

 

他にも、たくさんの方達からの応援で、大きな【チカラ】になりました。

 

22日、東京大学動物医療センターで定期検診です。

肝酵素値の上昇の他に、総胆汁酸が今までにない数値を記録してしまったので、

今回は、組織生検を勧められる可能性が高い。

でも、私はエコーやレントゲンで異常が確認されなければ、生検はしない。

異常が確認されたら?・・・悩みどころですね。

その時は、その時考えようっと!

 


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8年ぶりの再会 [パックとメイ]

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昨日の5月11日は、新しい記念日になりました。

2007年11月にブログを始め、

2008年8月にブログを見てくれた同胎の兄弟犬のネロくんから、初めてのお便りをいただき、

「いつか、きっと会おうね!」とお互いに誓いながら、連絡を取り合って4年が経とうとしていました。

未去勢同士の再会ということで、お互いの家族が慎重に なり過ぎていた為かもしれません。

 

しかし、その時は、いきなり訪れるものです。

別件で会う用事ができ、お互いの家族が揃うことが分かり、それならば!と、急遽決まった再会。

 

夕方から代々木公園をお散歩して、待ち合わせの場所へ移動です。

 

 

じゃぁ~ん♪ 

このブログでも何度か(勝手に)登場していたネロくん(別名:花輪チャラ男くん)。 

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しかし、普段の花輪くんキャラがまったく出てこない。

 

 

それもそのはず、ひと目見た瞬間から、釘付けの兄弟だからです。

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左:パック、右:ネロ

何をそんなにびっくりしてるの?と思うくらいふたりとも首が伸びきっていました。

 

 

そして、飼い主たちが心底、驚いた光景が・・・

左:パック、右:ネロくん

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信じられないけど、こんなんが延々と続いたのです。

しかも、お互いが無口な状態で。(ガーも、グーも、モヒモヒも無し)

 

これは、何かを感じ取っているとしか思えなかった。

 

挙句の果て、ネロくんから聞こえるのは、キュンキュン甘える声。

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ネロくんは、熱心にパックの匂いをチェック。

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ものすごーく、時間をかけて。

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何か、思い出そうとしてる?

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パックの顔もペロペロしてくれてた。

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しかし、油断は禁物。

何が起こるか分からないからね。

 

パックも匂いチェック。

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痺れを切らしている女子が早くしろと目で訴えますが、

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そんなのお構いなしで、延々と兄弟再会の儀式に熱が入っていました。

 

不思議だったのは、メイまで大人しかったこと!!

さすがに、ネロくんと顔を近づけた時は唸ってましたが、それもちょっとだけ。

いつものメイならギャースカピースカうるさいはずなのに。

 

この後リードが絡んでしまい、パックがネロくんにガブりましたが、

すぐ忘れてくれるといいなぁ~。

 

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やっと落ち着いた頃、お座りしてパチリ。

ふたりとも衝撃的な出会いに、しばし放心状態でした。

 

この後、近くのカフェテラスでお喋りできたので、

飼い主としては、申し分ない再会の儀でありました。 

今後が楽しみなふたりです。

 


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パックに気を遣う [パックとメイ]

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GW最終の昨日も、いつもの城南島。

 

前の日が、かなり暑そうでキツそうだったから、Tシャツ着せた。

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パックだけね。

 

白系Tシャツで、しかも防虫加工になってるTシャツは、

飛燕&九印のシゲジージョさんからの贈り物。

シゲジージョさんは、とにかく良くモノをくれる有り難い人なのです。

 

ヒエンのトイレ待ち。

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待ってる時間は、無駄にしないで休憩してるパックと九印。

 

白T効果で、この日のパックは前日よりラクそうでした。

 

散歩のペースもパックに合わせてもらってるので、

もっともっとな飛燕には可哀想だったね。

 

 

そんな風に、みんなに気を遣わせるパックなのに、

私がやっとパソコンに向かえた夕方。

後ろから突き刺さる視線。

 

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早くご飯にしろ!と。

キッチンカウンターから鋭い視線を浴びせるのです。

 

パック、ちょっとは気を遣ってくれろー!

 


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